2012年01月29日

楽器いろいろ・・・

楽器はカタログでいくら見ても吹いてみないと判りません。 人それぞれに吹き方や体格、アンブシュアなどが全て異なるのですから相性があって当たり前です。 同じ楽器でも吹く人によっていい響きにもなれば悪くもなります。 もちろん吹き手だけではなくマウスピースとの相性もあります。

楽器屋さんでこれを探すのは、私も含めアマチュアの方にはなかなか難しいものだと思います。 なにせ同じ楽器を毎日吹いていてもコンディションが毎日違うのですからw。 つまり毎回違う音の鳴らし方をしているようなものですから楽器屋に行って今日はいいように感じても、また明日も同じようにいいと感じるかどうかは判らないので、まったく困ったものです。

そんなことをどうしたら解決できるかを考えていたのですが、ある時Yahooのオークションで楽器が大体新品の市販価格の1/3〜1/2程度で購入できることを知りました。 ということは、少しお金に余裕があれば、オークションで購入して自分の気の済むまで手元で吹かせて貰って、気に入らなければまたオークションで売ればいい・・・そのような現実的でないアイデアが浮かんだのでした。

元々、家でラッパをいつでも吹けるように防音室を入れてしまうような人ですから、この程度のことならいってしまえ!ということで早速いろいろと試してみることにしたのでした。(冷静に考えたら変ですよね・・・)

まず最初に試したのがやはりメジャーな所で次のような楽器でした。

■YAMAHA YTR-9335UGRS
銀メッキ、ゴールドブラスベル、主管リバースタイプです。 YAMAHAのXenoモデルの良いところは音響焼鈍という処理(平たく言えば焼きなまし)を行うことにより音のツボが非常に明確になり、音が当たりやすいところでしょうか。 ただこの楽器は私には少し高音がキツいと感じました。
YTR-9335UGRS.jpg

■XO SD-GBS
銀メッキ、ゴールドブラスベル&マウスパイプ、金メッキを施したピストン周りのパーツ等、見た目でカッコ良い印象の楽器です。 カタログ等の能書きも結構素晴らしい説明が書かれていたので興味があり購入しました。 感想としてはソツなく何でもこなすオールマイティタイプですが、音自体の主張が少ない感じがしました。(もちろん吹き手のスキルが低いことも多分にあります、あくまで個人的な感想ということで!) ケースや楽器のルックスはカッコ良くて実は気に入っていました。
XO_SD-GBS_1.jpg

■Stomvi Elite 5330
こちらも銀メッキ、イエローブラスベルのYAMAHAで言えばプロモデルクラスの楽器です。 この楽器も前出のXOのモデルとよく似た金メッキを一部パーツに施した外観がカッコ良い感じです。 そもそもStomviなんてメーカは地元の楽器屋さんには当時置いていなくて、吹奏楽関係の雑誌などに広告などが掲載されていて気になっていた楽器でした。 見た目はXOのSD-Sに比べ骨太感があり音色も低音の倍音が分厚く結構吹いた感じは私好みだったのですが、同じラッパの友人にいろいろ吹き比べを聴いてもらったところ「音のまとまり感が少ないので近鳴りする楽器では?」とのコメントを頂いたことから手放す運命となりました。
Stomvi Elite 5330.JPG


つづく・・・
posted by らっぱ〜1号 at 01:02| Comment(2) | 楽器ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

懐かしのラッパたち

本日はラッパそのものについていろいろと・・・

これまでいろいろな楽器を吹いてきました。
ある意味懐かしさもあるので、少しまとめてみたいと思います。(個人的な話ですみません。。。)


1.YAMAHA YTR-235
中学校でブラスバンドに入って、初めて買ってもらった楽器です。 高校に入るまでの3年間吹いていました。 中学校では基本的に学校にも楽器はあったのですが古いものが多く、買ってもらった時は本当に嬉しかったものです。(当時4万円位だったかなぁ・・・) あまりに懐かしいので写真も乗せておきます。このグレーのケースに見覚えのある方はおられますか!? 中1の時には素晴らしい先輩がおられ、常に私の目標はその先輩でした。(未だに超えられていないかも) ちなみにこの楽器は、大学時代に楽器を始めたいという知人にお安くお譲りしました。
YTR-235.jpg

2.YAMAHA YTR-6320S
希望の公立高校に無事入学し、受験前からの約束で新しくトランペットを買ってもらえることになりました。 当時先輩にYAMAHAの卸関係に通じている方がおられたので、3割引と言う破格なお値段で購入することが出来ました。 高校の時にも、2つ上にとても上手な先輩がおられ目標となっていました。(上に同じ。。。) ちなみに高校では New Sounds in BrassシリーズやA.Reedの曲をよく演奏していましたね。

3.YAMAHA YTR-739T
大学生の頃に市民バンドに入りました。 その頃に同じラッパのメンバーから安価に譲って貰ったのがこの楽器です。(7万円位だったかなぁ) 一時第1スライドがトリガーレバーになったモデルが数機種出ていたうちの1つです。 6320Sはライトだったので、こちらの方がLボアということもあり少し分厚い音が鳴るイメージでした。 こちらも結構長く吹いていた楽器で愛着があったので写真も紹介です。 現在は数年前に最近楽器を始めたいと言っていた会社関係の知人宅に眠っている筈!?
YTR-739T-1.jpg

4.YAMAHA YTR-8335S
市民バンドの先輩から音のまとまりが無いからと薦められて当方のYTR6320Sと交換の形で譲って頂いたものです。 ちなみにその先輩は新しい楽器を購入したので古い楽器が余っていたのとポップスなどで吹けるライトな楽器が欲しかったようで利害が一致したという訳です。 さすがにカスタムモデルだけあって、音のまとまりや遠達感も向上したように感じました。 この8335シリーズは今でもずっと続いておりYAMAHAのカスタムモデルの原点とも言えるモデルでしょう。
こちらも同様に現在は会社関係の別の知人宅に眠っている筈!?(爆)


このような経緯で20年来ずっとYAMAHAユーザだった私ですが、あることがきっかけで楽器探しの旅に出ることになります。(そんな大層なことでもないですがw) その辺りはまた次の機会にご紹介ということで。
posted by らっぱ〜1号 at 13:35| Comment(0) | 楽器ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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